草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
今後、東西軸の道路整備について検討する必要が生じた際には、大津市や県と調整し、既存道路の状況や交通量調査等を踏まえ、整備内容や整備手法について検討してまいります。 次に、平野南笠線の整備時期についてのお尋ねでございますが、市としましては、まずは、次期滋賀県道路整備アクションプログラム2023に位置づけ、滋賀県による事業化につなげることを目標としております。
今後、東西軸の道路整備について検討する必要が生じた際には、大津市や県と調整し、既存道路の状況や交通量調査等を踏まえ、整備内容や整備手法について検討してまいります。 次に、平野南笠線の整備時期についてのお尋ねでございますが、市としましては、まずは、次期滋賀県道路整備アクションプログラム2023に位置づけ、滋賀県による事業化につなげることを目標としております。
今後も交通量調査等の検証結果を踏まえ、整備計画に基づき、進めていきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(植中都君) 建設経済部国県事業推進理事。 ◎建設経済部理事(国県事業推進・国土強靭化担当)(市井一彦君) 私のほうからは、(2)番、新中郡橋を踏まえた都市計画道路としての考え方についてのご答弁をさせていただきます。
採択の後、当局においては、大規模商業施設立地に向けての地元説明、交通量調査等の検討、調査を行い、また、施設立地に伴い、都市計画区域の変更素案の提出、都市計画マスタープランの策定等関係政策の整合性について、整理検討が進行している状況であったと認識しております。
◎田中 草津川跡地整備課長 30万人の部分、中心市街地の活性化計画の中で当時の草津駅周辺の交通量調査等を行って、その後の公園が整備された後での推定値ということで算定しておりますのが30万人ということであります。
債務負担で新たにお願いする土地利用調査等支援委託は、平成32年度までの予定であり、交通量調査等の方向性の検討を行った段階において、次のステップとして農業施策や都市計画の調査の調整を行うための予算である。大規模商業施設用地調査等の終了の後、業務を発注したいと考えている。三つの意見に対しては、用地・交通量調査等を実施し、その後、周辺自治会、関係者、そして議会に対してご説明をさせていただく。
(黄地正治) ただいま御指摘いただきました民間施設直結型のスマートインターチェンジでございますけれども、昨年の12月に三重県の方で全国で初めての施設の事業化が検討されて、進められるということが決定したわけでございますけれども、こういった民間施設を利用したことも、この黒丸でも考えられるんじゃないかということやと思うんですけれども、実は次年度で予算計上させてもらっております可能性調査の中で、これは交通量調査等
交通安全対策についてなんですけれども、先ほど国道1号のちょっと話、出ましたけれども、国道1号に関連して、交通量調査等は都度実施はされてるのでしょうか、伺います。 ○議長(松原栄樹君) 建設経済部長、答弁。 ◎建設経済部長(望月敬吾君) お答えをさせていただきます。
そこで、道路問題をどうするのかということを議論させていただいて、全体の交通量調査等もやらせていただきまして、その中では、区間5については、もともとの堤防を残した中でその特徴を生かして、緊急輸送時に通れる通路は確保しようというような形に変わってまいりまして、それから事業費もかなり大きいので、どうするべきかということで、事業費そのものは136億まで抑えるということができた。
多分交通量調査等精査をするということでございましたんですが、今どうなっているのかお伺いをいたします。 もう一点は、栗東-野洲間、米原-彦根間は国道8号線バイパス計画ができておりますが、近江八幡近辺は全くできておりません。
まず、市と地域で除草作業をしている、そのすみ分けの部分の中で、通行量の多いところということの中での、その通行量の判断の部分でございますが、現時点におきましては、この通行量の部分につきまして交通量調査等により実施の基準を設けているわけではございません。
交通量調査等の結果から大江霊仙寺線付近から国道1号線へ移動する車は約330台/日ということで、多くが草津駅周辺の施設などを目的とする交通であることがわかりました。 その他、その周辺道路の渋滞状況ですが、通勤時間帯を除いては際立った渋滞や混雑は発生していないということもわかりました。
ただ、車両の通行につきましては、周辺の通行台数、また今後、現在計画しておりますところの交通量調査等を含めまして計画をしていきたい。ちなみに、234号線でございますけども、野田町地先での数字ではございますけども、12時間で約1万2,000台の通行があると。大体県道ですと1万台を超えておるという状況がございますので、そういったことも考えまして調査をしていきたいと、このように考えております。
◎産業建設部長(加藤俊彦君) 複合商業施設の出店に伴う交通渋滞対策についてでありますが、開発事業者が提出した交通処理計画書では、事業者において実施された交通量調査等に基づき計画されており、木川町交差点における飽和度は、平日のピーク時の18時台、休日のピーク時の17時台のいずれにおきましても問題ない結果であり、周辺交差点に負荷のかからない交通処理計画で、県や公安委員会と協議の上、手続を終えられたものであります
これまでの公安委員会との一方通行規制協議では、種々の条件がつけられておりましたが、度重なる協議、調整を図る中で、できる限りの配慮をいただけることが確認できましたことから、再度これまでの交通量調査等の資料を踏まえ、一方通行規制での問題解消に向けた総合的な検討、調整を、現在、自治会にお願いいたしております。 ○議長(三浦忠一郎君) 17番、北野一郎議員。
本年度で交通量調査等を調査をいたしております。南北方向と東西方向との調査、やはり南北方向はかなりの差をもちまして交通量が頻繁しているということで、優先順位をつけていかなくてはということで、南北交通の方策をどうしたらええのかというようなことで、そのルートも含めまして、現在、概略設計の中で、何点かで検討をいたしております。
○総務部長(川嶋忠光君) お答えをさせていただきたいと思いますが、交通量調査等の関係についての見込みというのですか、そういった部分につきましては、この計画ではみておりませんし、ご質問の内容については調査もいたしておりませんし、よろしくお願い申し上げたいと。ただ、内容につきましては、事業としてそれができるかできないかというふうな部分で土地利用計画を定めさせていただきます。